雑記8.09

 台風の影響で雨。雨好き男子なので散歩、ドライブしたくなる。四六時中アルコールが入っているので運転できる日などほぼ無いけれど。  

 

「だいちゃん、普通の人は仕事中は飲まないんだよ」と。まあまあ。着信あり。「よー、飲んでる?新宿?」「うん、お前は?」「ジムに来てる。仕事中だよ、お金貰ってる、良い会社でしょ。アムステルダム行かない?」うんうん、君は天才か。行きたいと言えば8/15のグランパスvsマリノス。グラ友ゆる募。9月のフロンターレ戦は確定。ソニマニもゆる募。マイブラ、スピーカー真ん前でシューをゲイズしながら耳鳴りしたい。

 

 夏らしい事と言えばお祭り。で、かき氷や生ビールを売ったり。「社長、紛うことなき的屋さんですね」笑。まあまあ。しかし、10代後半から20代半ばくらいの人の年齢が全く見当がつかない病。そんな中、珍しく同い年の女性2人とご飯、可愛いかよ、お互い優しい世界の為に頑張りましょう。ここ2週間程で名古屋の男と別れたという女性に3人程会った。「名古屋の男って何でみんなあんなクソなの⁉︎」うんうん、私も名古屋出身なので何とも言えないんだけど笑。

 

 「女はすぐ消えたりいなくなるからなぁ」さすが大御所様。見た目はなかなかのアブノーマル、無茶なリズムでバリバリ活躍してる俳優さんらと話していると突き抜けよう衝動に駆られる。

 

【七月九日

 悲しいひと二人、千草に泊る。
「太宰さんは私のために死ぬんじゃないってこと、分かりますわ」
「君のために生きてるんですよ。本当ですよ」
「私の方が苦しいわ」
「僕の方が苦しいよ。話すと君が泣くと思うから言わないけど。僕の腕を継いでくれる人のいないのは悲しいね」
「惜しい、太宰さんを死なせるのは、勿体ないわ」
「セッちゃんは、女太宰だね、だから好きなんだ」
 随分多い私のニックネーム。
 女太宰。椿やのサッちゃん。スタコラ・サッちゃん。もぐら。東光。

七月十日

「太宰さん以外、私の死ぬ本当の意味は分からないわ」
「愛している証拠だよ」
 と、つねる。
「愛って、痛いものね」
 と笑う。私は一番幸福者。生きていてよかったと思う。

七月十四日

「男の子が病身で可哀想でならないときがあるよ。そんなとき、ああ、いっそ、一緒に子供と死のうかと思うね。誰もそんな僕の苦しみを分からないのだ」
「太宰さんのようなお方が、あのような家に住み、こうした御様子をしていらっしゃるかと思うと――苦しんでいらっしゃるんだと思うわ」
「こんなこと、誰にも言ったことがないんだよ。君と僕とは何か肉親のような気がするね」
「ええ、私もときどき兄のような気のするときがありますわ」
「君を死なせないように、死のうとするときに、小麦粉でも飲ませようかと考えたりしたんだけど。君が先に死ぬと言ったね? 残された僕というものを考えたら、ひどいんだ。ひどいよ。先になんぞ死んだら、死骸を蹴飛ばすね、僕は。――ね、一緒に死のう。こんなにも信じているのに」
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 親より先に死ぬということは、親不孝だとは知っています。でも、男の人の中で、もうこれ以上の人がいないという人に出逢ってしまったんですもの。お父さんには理解できないかも分かりませんけど。太宰さんが生きている間は私も生きます。でもあの人は死ぬんですもの。あの人は、日本を愛しているから、人を愛しているから、芸術を愛しているから。人の子の父の身が、子を残して、しかも自殺しようとする悲しさを察してあげて下さい。私も父母の老後を思うと、切のうございます。
 でも、子もいつかは両親から離れねばならないのですもの。人はいつかは死なねばならないんですものね。
 長い間、ほんとうに、ほんとうに御心配ばかりおかけしました。子縁の少ない父母様が可哀想でなりません。
 お父さん、赦してね。とみえの生き方はこれ以外にはなかったのです。お父さんも、太宰さんが息子であったなら、好きで好きでたまらなくなるようなお方です。
 老後を蔭ながら見守らせて下さいませ。
 私の好きなのは人間津島修治です。】

 

 うーん、何度読んでもたまらない。約一年後最期を迎えた特級の男女。信用できる。やりたくねー事やってる暇はねー。先日YouTube見ながら「この人って何なの?ミュージシャンっていうかタレントでしょ?」「恋多き人、そういう意味では多恋人なんじゃない?」「草っ、ハイパーダッシュ村かよ」ちなみに私は国分君のTV番組、男子ごはんのファンです。それでは本日も極めて紳士的にいきましょう。